パワーメーターとPrime RP38 |
かっけぇな(´-`)
もともと付いてたアルテクランクでもよかったのですが、「後で軽量化したくてもできない部分だから」という悪魔の囁きに負けてデュラクランクに( ˇཀˇ )
あと、サイコンは今のところパイオニアのものを使っていますが、そのうちGARMINに戻すかも。
あとホイー...
PrimeのRP38ですよ。
wiggleで注文してから1週間で届きました。
ワイドリムカーボンクリンチャーチューブレスレディ。
価格もお求めやすいお値段で(自転車脳...)。
ちなみに、消費税と通関料で4,500円とられましたよ(´-`)
早速3回のライドでそれぞれ、ど平坦50km、2kmHC×4本、アップダウン80kmという異なるコンディションで試してみました。
やしおさんに借りてるR-sysとの比較になりますが、まず平坦は楽になりましたね。
30km/h中盤出てれば気持ちよく進む気がする。
25Cで乗り心地も良好。
余談ですが、コンチネンタルGP4000の25C太すぎ(´-`)
左が23Cで、右が25C。
見た目的には今まで見慣れた23Cより、通勤クロスで履いてる28Cに近いくらい。
リム高は38mmだけど、タイヤのせいでボリューム感がすごい。
リム幅が16.5mmらしいので、実測24mmと言われるGP4000の23Cでもいけるのかな?
重量は23CのR-sysより前後で200g以上増量。
ワイドリムの分、タイヤとチューブも重くなってるし。
持った感じで明らかに重いし、さすがに登りは遅くなるだろうと覚悟してましたが、意外にもいつもの広峰山リピートクライムではそこそこタイムも出てたので、ちょっと安心しました。
とは言え、登りオンリーならR-sysには敵わないです。
あと、せっかくのチューブレスレディなので、チューブレスを試してみようかと思ったのですが、外でパンクした時にビートを上げられる自信がないのでやめました。
CO2ボンベを使って一気に上げれば何の問題もないでしょうけど、複数本も持ち歩くのは荷物になるし。
クイックショットを使うとか、一時的にチューブを入れるとか対処法は色々とあるみたいですが、やっぱり普段の運用を考えるとクリンチャー+予備チューブ+パッチ+ミニポンプが一番楽で安心かなぁ。
特にブルベとか、長距離を走るときのことを考えると。
まぁ最初からシーラント入れとけば、ほぼパンクの心配はないのかもしれませんが、やっぱり不安要素は残したくないのでクリンチャーでいきます。
ブレーキに関しては、ドライコンディションなら普通に効きます。
純正のブレーキシューも、そこまで激しく削れている様子はありません、今のところ。
ウェットはまだ機会が無いですが、どうせそのうち走ることになると思うのでまた追々。
以上簡単ですが感想でした。
コスパ的にはとてもいいんじゃないでしょうかー( ・∀・)
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